Archive for the ‘徘徊’ Category

とんとん

火曜日, 3月 13th, 2012

今日は母校・女子美術大学の卒業制作展を観に相模原へ行きました。

旧知のN川さんの絵画がすごくかっこよくて、これからどんな風に活動していくのかと思うとワクワクしました。
それから、ものすごく気になるビデオ作品があって、かなりいい気分でした。

結構早く戻ってきたので、きっと観に行けないだろうと思っていた写真展に行くことが出来ました。

マキイスタッフセレクションVol.6
「You were here/You are here」@マキイマサルファインアーツ

見逃さなくて本当にラッキーでした。ブログをみていたら、オープニングも充実してたみたいで、こちらは残念でした。
ギャラリーでは萩原義弘氏の写真集「SNOWY」が売っていました。前から欲しかったので、迷わず購入。なんとサイン本。しかもたまたま萩原氏が来ていて、お話を伺ったり出来てしまいました。

ラッキー!
萩原さんは本当に気さくな方で、私の信条「えらい人は偉ぶらない」 に当てはまるな、と思いました。この展覧会の作家三人共に同じ印象があります。
無駄な欲をかく暇を惜しむ、正しい現場の人、ってところでしょうか。かっこいいですね。

その後いつも通らない方の道を歩いていたら、なんか古いビルにアンティーク(下町風ではなく、おパリ風)なドアが。覗くとそこはギャラリーでした。いい感じの写真展をやっていました。知らなかった!ラッキー!

久しぶりのアートな日で、リフレッシュ出来ました。あとは髪さえ切ってもらえれば・・・

ぼうねんかい

金曜日, 12月 23rd, 2011

今日はアーティストのFさんと恒例の depositors meeting 9 へ。
もう9回目か・・・。
毎年、いろいろなファイルを見ていると、来年は別枠で参加しようと言うイメージがわいてくるのですが、実行したことがありません。

いつも、ファイルがたくさんあってなんか焦ってしまうのはなぜか。
時間が無いわけでは無いのに、全部じっくり見た、と思ったことがありません。
人間の集中力、または、興味なんて、そんなものでしょうか。
きっとステキなものを見落としたに違いない、と、毎回思うのです。
とは言え、毎回「これは・・・」と言う発見や出会いはあります。

 

Fさんとはついついおしゃべりが尽きず、 帰りはすっかり暗くなりました。
別れ際、Fさんが「忘年会が出来た」と言いました。
たしかに、これが忘年会だな、と一人電車で納得。

帰りの電車は祝日の賑わい。買い物袋を振り回す女性(笑)やら、家族連れではしゃぐ子供やら、笑顔がとまらないデートの若者やら。すっかり年末モードでした。

私の頭の中は、障子の張り替えのことでいっぱいでした。
小さい頃は父が鼻歌を歌いながらやっていたのだ。私にも出来る!

やりたいようにやっていいよ

日曜日, 12月 18th, 2011

思いがけず忙しかった先週がやっと終わり、今日は制作と家の事務作業。
そんなことしてる間に見逃してしまったら困る展覧会もいくつかあります。
すでに見逃しているものもありヒヤヒヤです。

遠藤研二 展    未来への扉    Puerta al futuro @ Plaza Gallery
こちらはスペインから帰って来てる遠藤氏の個展 

熊谷聖司 展『Spring, 2011』@ POETIC SCAPE
こちらは 最近はまっている熊谷氏の個展

飯山由貴「installation plan」@ GGJ
こちらはすごく気になっている展示です。どういうことなのか、行ってみないと!
連日のトークイベント「連日トーク」も気になります。

とか言いつつ、年末は親友ワカのおかげで sw11 に行けそうです。楽しみも出来たので、それまでにはなんとか区切りを付けたいです。

来年の個展は、今までずっとやってみたかったけれどやってみなかったことをやります。
自分にとっては、結構ショッキングです。

そういえば、芸大の博士審査展に行って来ました。いかにも芸大な、まじめそうな、既視感のある作品たちが、がっつりと展示してある中、お目当ての友政麻理子さんの作品が、しっかりと異彩を放っており楽しめました。
ここから世界で活躍するアーティストが出てくるのでしょうか。楽しみですね。

芸大美術館で偶然(なんか会うと思っていたんでやっぱりと言う感じでしたが)Kさんに会い、背中を押してもらいました。
Kさんには、ずっと背中を押してもらっています。

てっぽうだま

金曜日, 11月 25th, 2011

久しぶりにやってしまいました。

今朝は業務により東博へ。業務終了後、せっかく来たのだからと、法隆寺宝物館、本館などを見学していたらほぼ夕方に。しかしやっぱり東博はワンダーランドですねえ。一日ではとても足りません。

そこで職場の人と別れ、 せっかく上野公園に来たからと、西洋美術館のゴヤ展にも行きました。ゴヤって、B型だったのかなあ。などと思う。
すごいムラがある、なんだか親近感を覚える部分あり。

西洋美術館を出て、ふと、そういや科博なんて学生の頃行ったきりかもな、と思い、引き返して科博へ。科博のイメージは、ショップがステキ!でしたが、展示の方がずっとステキでした。当たり前ですね。

そしていい加減帰り道、通り抜けようとしたガラクタ貿易で、クリスマスソングが流れており愕然とする。そして、思い出しました。

今日の予定です。

展覧会用の写真を用意したり送ったりする時間だったのです。
まあ、いいや。

やき

火曜日, 11月 22nd, 2011

今日はアラカワアートオフィスのあらかわさんに会いに、田園調布のギャラリーたち花へ行ってきたざます。

すっかりご無沙汰していたけれど、相変わらずキュートでステキなあらかわさんと久しぶりに少しの時間を過ごして楽しかったざます。

なんでざますかと言うと、田園調布と言う土地柄に対するかなり間違ったイメージを表現してみたかったからざます。

それにしてもたち花の焼き物はとってもステキなものばかりだったざます。すてきな片口もゲットして嬉しいざます。

ざますはこれくらいにするざます。

焼き物と言えば、一ヶ月くらい前に母校女子美の学祭で植木鉢を購入しました。
陶芸を専攻する学生さんが、自分で作ったものを売っていたのだと思いますが、なかなかのクオリティでした。

立体物の写真は本当に難しいですね。特に器は、手に持って動かしながら眺めるものなのですね。動画じゃないとだめですかね。

とりあえず、穴が見えるように逆さで撮りましたが、この高台の周りのカットが何ともかわいらしいのです。

そして色と質感、持った感じなどの軽さがなんともバランスよく、この作者はとってもセンスがあるので、きっとよい作家になると思うのです。

何を植えようか、楽しく悩んでいます。やっぱあれですかねえ。
あれは、植えたと思ったら花が咲いていますが、もうちょっと茂ったら、やってみますか。